コンサート情報
billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2027 “運命”
玉置浩二とビルボードクラシックスによるコンサートツアーは、全国11都道府県22公演で開催される。前回に続きツアーファイナルの地に選ばれたKアリーナ横浜に加え、GLION ARENA KOBE、沖縄サントリーアリーナの3つのアリーナでの開催が決定。各地のホールを巡る旅路に、新たなアリーナの舞台が加わる。
ベートーヴェンの交響曲第5番は、「運命はこのように扉をたたく」という言葉とともに語り継がれ、「運命」の名で親しまれてきた。音楽史上最も有名な冒頭の4つの音は、モールス信号で「V」を表すリズムと重なることから、しばしば勝利(Victory)の象徴としても取り上げられている。
ベートーヴェンの没後200年、そしてソロデビュー40周年、安全地帯デビュー45周年にあたる2027年、「田園」「歓喜の歌」とベートーヴェンの交響曲に自らの歌を重ねてきた玉置浩二が次に掲げるのは「運命」。運命の扉を前に、玉置浩二とオーケストラによる珠玉の音楽が新たな路を切り開く。
公演スケジュール
2027年3月16日(火) 開場17:00 開演18:00 会場 : すみだトリフォニーホール 大ホール
2027年3月17日(水) 開場17:00 開演18:00 会場 : すみだトリフォニーホール 大ホール
2027年3月24日(水) 開場17:00 開演18:00 会場 : 広島文化学園HBGホール
2027年3月25日(木) 開場17:00 開演18:00 会場 : 広島文化学園HBGホール
2027年3月29日(月) 開場17:00 開演18:00 会場 : 愛知県芸術劇場 大ホール
2027年3月30日(火) 開場17:00 開演18:00 会場 : 愛知県芸術劇場 大ホール
2027年4月7日(水) 開場17:00 開演18:00 会場 : 福岡サンパレス ホテル&ホール
2027年4月8日(木) 開場17:00 開演18:00 会場 : 福岡サンパレス ホテル&ホール
2027年4月14日(水) 開場17:00 開演18:00 会場 : NHKホール
2027年4月15日(木) 開場17:00 開演18:00 会場 : NHKホール
2027年4月21日(水) 開場17:00 開演18:00 会場 : フェスティバルホール
2027年4月22日(木) 開場17:00 開演18:00 会場 : フェスティバルホール
2027年4月29日(木・祝) 開場15:30 開演17:00 会場 : 沖縄サントリーアリーナ
2027年5月10日(月) 開場17:00 開演18:00 会場 : 札幌文化芸術劇場hitaru
2027年5月11日(火) 開場17:00 開演18:00 会場 : 札幌文化芸術劇場hitaru
2027年5月18日(火) 開場16:30 開演18:00 会場 : GLION ARENA KOBE
2027年5月19日(水) 開場16:30 開演18:00 会場 : GLION ARENA KOBE
2027年5月24日(月) 開場17:00 開演18:00 会場 : 熊本城ホール メインホール
2027年5月25日(火) 開場17:00 開演18:00 会場 : 熊本城ホール メインホール
2027年6月1日(火) 開場17:00 開演18:00 会場 : やまぎん県民ホール
2027年6月8日(火) 開場16:30 開演18:00 会場 : Kアリーナ横浜
2027年6月9日(水) 開場16:30 開演18:00 会場 : Kアリーナ横浜
チケット情報
<料金>
全席指定 15,000円(税込)※特典付き
※沖縄公演のみ S席 15,000円、A席 13,000円(全席指定・税込)※特典付き
----------------------------
玉置浩二・安全地帯公式FC「Cherry」会員先行(抽選)
2026年11月9日(月) 10:00 ~ 2026年11月22日(日) 23:59
https://saltmoderate.com/feature/entry
----------------------------
ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選)
2026年11月25日(水) 15:00 ~ 2026年11月29日(日) 23:59
https://l-tike.com/st1/tamaki2027-bbc-bbl
※エントリー対象となるClubBBL会員は
【2026年11月23日(月) 17:00まで】にご入会、会員継続手続きが完了された方となります。
●ご登録状況の確認方法●
2024年7月より、HH cross ID(または宝塚歌劇共通ID)でのログインが必要になりました。
ご確認方法詳細はこちらをご覧ください。
●ご注意ください●
※Club BBL会員の年会費は、いかなる場合でもご返金はいたしかねます。予めご了承ください。
※座席位置に関するお問合せはご遠慮ください。
※ビルボードライブ各店舗お問い合わせセンターでのチケット販売はございません。
※ゲスト会員ではエントリーできませんのでご注意ください。
※Club BBL会員ご登録に関するお問合せ
ClubBBL事務局:03-3479-4141(平日12:00〜17:00)
※お電話の先は、番号の前に「186」を付けて発信し、電話番号を通知のうえおかけください。
----------------------------
玉置浩二・安全地帯オフィシャルサイト先行(抽選)
2026年11月27日(金) 15:00 ~ 2026年12月1日(火) 23:59
https://saltmoderate.com/
----------------------------
ローソンチケットプレイガイド独占先行(抽選)
2026年12月3日(木) 15:00 ~ 2026年12月8日(火) 23:59
----------------------------
○チケット購入に関しての注意事項
※未就学児入場不可
※本公演は特定興行入場券(特定チケット)として販売します
※主催者の同意なくチケットを有償で譲渡することは禁止します
※チケットはひとりにつき1枚必要です。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません
※全公演ひとりにつき2枚までお申し込みできます
※本ツアーはすべて【電子チケット】でのご入場です
※ご入場にはひとりにつき1台のスマートフォンが必要となり、チケット受取の際に「チケプラ」アプリをインストールしていただきます
※先行販売において2枚申込の場合、申込時に同行者を指定する必要がございます
※複数枚の購入であっても、主催者が別途、同行者の氏名等を確認することを妨げるものではありません
※「抽選」と記載のある先行販売については、当選は先着順ではありません。座席番号についても申し込み順ではなく、すべて抽選で決定します
※各種先行販売で完売した公演は、一般発売を行わない場合がございます
※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までご連絡ください
※主催者公認のチケットリセールサービスとして、チケプラにて公式チケットトレードを行います。
チケット受け取り方法、チケットトレードの詳細につきましては、下記チケプラ特設ページをご確認ください。
※本ツアーはすべて【電子チケット】でのご入場です。申込者様・同行者様それぞれにチケットを表示するため、お1人様につき1台のスマートフォンが必要です。
https://tixplus.jp/feature/tamakikoji/billboard_eticket/
※先行販売で購入したチケットはすべて<顔認証システム導入>の電子チケットでのご入場となります。申込者様・同行者様それぞれ、顔写真登録が必要です
※顔写真の登録が無い場合には、ご入場ができません。
※顔写真の審査完了までにお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
顔写真登録に関しては下記よりご確認ください。
https://tixplus.jp/feature/tixplus_dticket/face.html
----------------------------
※チケット購入の際は、必ず公式Webサイトに掲載の注意事項をご確認ください
<ご来場のお客様へのお願い:https://billboard-cc.com/notice>
----------------------------
<お問合せ>
【東京・神奈川】
キョードー東京 0570-550-799
(2027年1月11日まで:平日11:00~18:00、土日祝10:00~18:00/1月12日から:平日11:00〜16:00、土10:00〜17:00、日祝休)
【広島】
YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571(12:00~17:00/土日祝休)
【愛知】
サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日12:00~18:00)
【福岡・熊本】
キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)
【大阪・兵庫】
キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00~17:00/土日祝休)
【沖縄】
PMエージェンシー 098-898-1331(11:00~15:00/土日祝休)
【北海道】
道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~19:00/火休)
【山形】
エドワードライヴ 022-266-7555(11:00~15:00/土日祝休)
----------------------------
コンサート概要
<主催>
ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
【沖縄】ビルボードジャパン、エフエム沖縄
【北海道】北海道新聞社、エフエム北海道、道新文化事業社
<共催>
【兵庫】リバティ・コンサーツ
【山形】山形県総合文化芸術館 指定管理者 みんぐるやまがた
【神奈川】キョードー東京
<企画制作>
ビルボードジャパン
<特別協賛>
【沖縄】株式会社日建ハウジング
<後援>
米国ビルボード
<出演>
玉置浩二
<指揮・管弦楽>
【東京3/16,17】指揮:大友直人 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
【広島】指揮:米田覚士 管弦楽:広島交響楽団
【愛知】指揮:田中祐子 管弦楽:セントラル愛知交響楽団
【福岡】指揮:角田鋼亮 管弦楽:九州交響楽団
【東京4/14,15】指揮:田中祐子 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
【大阪】指揮:大友直人 管弦楽:大阪交響楽団
【沖縄】指揮:大友直人 管弦楽:琉球交響楽団
【北海道】指揮:田中祐子 管弦楽:札幌交響楽団
【兵庫】指揮:大友直人 管弦楽:大阪交響楽団
【熊本】指揮:大友直人 管弦楽:九州交響楽団
【山形】指揮:大友直人 管弦楽:山形交響楽団
【神奈川】指揮:大友直人 管弦楽:東京交響楽団
プロフィール
玉置浩二
1958年、北海道旭川市生まれ。シンガーソングライター。1982年にバンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」など、数々のヒット曲で1980年代の音楽シーンを席巻した。ソロ活動においても「田園」「メロディー」をはじめ、多くの名曲を生み出している。2015年からは国内外のオーケストラと共演するビルボードクラシックス公演をスタートし、現在に至るまで精力的にツアーを開催。2016年にはバルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2025年10月放送のTBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』では、主題歌「ファンファーレ」(Sony Music)を書き下ろし、大きな話題を呼んだ。
大友直人(指揮)
桐朋学園在学中にNHK交響楽団を指揮してデビュー以来、日本のクラシック音楽界をリードし続けている。これまでに日本フィル正指揮者、大阪フィル専属指揮者、東京交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督を歴任。現在東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督、瀬戸フィルハーモニー交響楽団ミュージックアドバイザー。東京文化会館の初代音楽監督として東京音楽コンクールの基盤を築く。また、高崎芸術劇場の初代芸術監督を務め、数々の自主制作の企画を成功に導いた。海外オーケストラからも度々客演として招かれ、ハワイ響においては20年以上にわたり定期的に招かれている。 小澤征爾、森正、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘らに学ぶ。NHK交響楽団指揮研究員時代にはサヴァリッシュ、ヴァント、ライトナー、ブロムシュテット、シュタインらに学び、タングルウッドミュージックセンターではバーンスタイン、プレヴィン、マルケヴィチらにも指導を受けた。大阪芸術大学教授、東邦音楽大学特任教授。京都市立芸術大学、洗足学園大学各客員教授。
米田覚士(指揮)
2025年9月第59回ブザンソン国際青年指揮者コンクールで満場一致で優勝し、国際的に注目を集める。音楽への深い探求心と豊かな表現力で多くの共感を呼ぶ気鋭の指揮者である。これまでに札幌交響楽団、仙台フィル、群馬交響楽団、NHK交響楽団、新日本フィル、東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京シティ・フィル、東京交響楽団、パシフィックフィル、富士山静岡交響楽団、中部フィル、愛知室内オーケストラ、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、岡山フィル、東京混声合唱団などを指揮。1996年岡山市生まれ。東京藝術大学音楽学部指揮科卒業。指揮法を小田野宏之、高関健の各氏に師事。安宅賞受賞。2017年東京音楽大学特別講座指揮公開マスタークラスでパーヴォ・ヤルヴィ氏の薫陶を受け、同年8月には熊本県立劇場にて山田和樹氏の公開講座を受講した。2026/2027シーズンは、ヨーロッパ及び日本各地で多数の公演が予定されている。
田中祐子(指揮)
東京藝術大学大学院指揮科修士課程首席修了。パリ・エコールノルマル音楽院オーケストラ指揮科高等ディプロム課程修了。東京国際コンクール「指揮」入選(最高位)、ブザンソン国際指揮者コンクール、ショルティ国際指揮者コンクールセミファイナリスト。2018年4月−2020年8月、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮者。平成30年度(第29回)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。2020/21年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。2012年渡独の後、フランスに移り、リヨン・パリにて研鑽を積む。2013年クロアチア国立歌劇場リエカ管弦楽団に招かれ海外デビュー。NHK交響楽団をはじめ全国各地のオーケストラと共演。2015年藤原歌劇団「椿姫」でオペラデビュー。21年の池辺晋一郎「千姫」(世界初演)では第19回三菱U F J信託音楽賞奨励賞受賞。23年、藤原歌劇団「二人のフォスカリ」、24年、日本オペラ協会「ニングル」(世界初演,25年9月再演)、25年3月「静と義経」(新演出)、更に26年3月「奇跡のプリマ・ドンナ-オペラ歌手・三浦環の「声」を求めて-」(世界初演)とオペラ指揮者としても着実に実績を挙げている。NHK-Eテレ「クラシック音楽館」やNHK-FM「名曲アルバム」、テレ朝「題名のない音楽会」等、メディア出演多数。
角田鋼亮(指揮)
東海高校卒業後、東京芸術大学大学院指揮科修士課程並びにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2008年、カラヤン生誕100周年記念の第4回ドイツ全音楽大学指揮コンクール第2位入賞。2010年、第3回マーラー指揮コンクールにおいて最終の6人に残った。ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ブランデンブルグ交響楽団、上海歌劇院管弦楽団、NHK 交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団など主要オーケストラと共演している。2016年「第11回名古屋ペンクラブ音楽賞」、2020年「令和元年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞」「名古屋市文化振興事業団第36回芸術創造賞」を受賞。2015年よりセントラル愛知交響楽団の指揮者を、2019年より常任指揮者を務める。2016-2020年 大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者、2018-2022年 仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者を歴任するなど、いま日本で最も期待される指揮者の一人として各地にて活躍の場を拡げている。セントラル愛知交響楽団音楽監督を務めている。
東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本で最も長い歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。定期演奏会や「午後のコンサート」、オペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏の他、各地での訪問コンサートや海外公演も積極的に実施。2025年秋の名誉音楽監督チョン・ミョンフンとのヨーロッパ・ツアーで絶賛を博し、国際的な存在感を高めている。国民的番組『NHK紅白歌合戦』『クラシックTV』の他2020~21年に『情熱大陸』『BS1スペシャル』などのドキュメンタリー番組にも登場。1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。文京区、千葉市、軽井沢町、長岡市と事業提携を、刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的・創造的な文化交流を行っている。
公式サイト:https://tpo.or.jp/
広島交響楽団
国際平和文化都市“広島”を拠点に“ Music for Peace~音楽で平和を~”を旗印として活動するプロオーケストラ。クリスティアン・アルミンクが音楽監督、徳永二男がミュージック・アドバイザー、下野竜也が桂冠指揮者、フォルクハルト・シュトイデがミュージック・パートナーを務める。1963年に「広島市民交響楽団」として設立、1970年に「広島交響楽団」へ改称。学校での音楽鑑賞教室や社会貢献活動にも積極的に取り組み、地域に根差した楽団として「広響」の愛称で親しまれる。またこれまでに、オーストリア、チェコ、フランス、ロシア、韓国、ポーランドでも公演を行い、ヒロシマのメッセージを音楽で海外へも発信。
公式サイト:http://hirokyo.or.jp/
セントラル愛知交響楽団
1983年ナゴヤシティ管弦楽団として発足。岩倉市との音楽文化普及事業委託契約による事業補助を受け1997年に現名称に改名。2009年一般社団法人となり、2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2023年に創立40周年を迎えた。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任(2024年4月より音楽監督)。名誉音楽監督にレオシュ・スワロフスキー、桂冠指揮者に小松長生、特別客演指揮者に松尾葉子、首席客演指揮者に齊藤一郎、正指揮者に古谷誠一を擁し活動を行う。定期演奏会、コンチェルトの夕べ、第九、超!有名曲シリーズ、Wコンチェルトシリーズなどを開催。バレエ、オペラ等の依頼公演にも数多く出演する。海外では2007年中国内蒙古自治区、2009年タイ・バンコク(文化庁国際交流支援事業)、2017年韓国・釜山(釜山マル国際音楽祭)で公演し成功を収める。2015年半田市と音楽文化振興の協定、2019年一般財団法人稲沢市文化振興財団とも協定を締結。1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」、2007年「第2回名古屋音楽ペンクラブ賞」受賞。
公式サイト:https://caso.jp/
九州交響楽団
1953年創立。のち財団法人化を経て2013年から公益財団法人となり、九州の常設オーケストラとしてアジアの交流拠点都市“福岡”に本拠地を置く。「九響ビジョン」に掲げる活動理念のもと、アクロス福岡での定期演奏会をはじめ、天神でクラシック、名曲・午後のオーケストラの自主公演の他、青少年向けのコンサート、オペラやバレエ、合唱との共演、ポップス、映画音楽、ファミリーコンサートなど内容は多岐に渡り、福岡県を中心に九州各地で年間約150回の演奏活動を行っている。2013年小泉和裕が音楽監督に就任。「ベルリオーズ/幻想交響曲」、「ベートーヴェン/交響曲第9 番」、「マーラー/交響曲第8番《千人の交響曲》」「マーラー/交響曲第3番」「マーラー/交響曲第2番《復活》」のCDをリリース。2024年に小泉は終身名誉音楽監督となり、首席指揮者に太田弦が就任。またミュージックアドバイザーに篠崎史紀が就任。これまでに、福岡市文化賞、西日本文化賞、文部大臣地域文化功労賞、福岡県文化賞を受賞。
公式サイト:https://kyukyo.or.jp/
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。2006年4月、大和ハウス工業株式会社 樋口武男氏(現 名誉顧問)が運営理事長に。その後、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に、理事長職を大和ハウス工業株式会社 芳井敬一氏(現 代表取締役会長/CEO)にバトンタッチした。
公式サイト:https://sym.jp
琉球交響楽団
NHK交響楽団で首席トランペット奏者を務めた祖堅方正が1990年に沖縄県立芸術大学教授に就任し、郷里で教鞭をとることになったことからはじまる。沖縄では実力の高い奏者でもプロとして活動するための受け皿がなく、卒業後は他の都道府県に出ていかざるを得ないことを憂いた祖堅は、沖縄にプロのオーケストラを立ち上げたいという思いを募らせ、2001年に琉球交響楽団が創設された。定期演奏会ほか、小中高校での音楽鑑賞会や世界のウチナーンチュ大会、沖縄本土復帰記念事業など、演奏の機会は多岐にわたる。2016年大友直人が音楽監督に就任。2021年にはサントリーホールにて初の東京公演を、翌2022年にはシンフォニーホールで初の大阪公演を開催した。これまでにリスペクトレコードより2枚のCDをリリース。2020年に発売された2ndアルバム収録曲「沖縄交響歳時記」はコロナ禍の影響で地元での演奏会開催が叶わなかったものの、設立25周年となる2026年の定期演奏会で披露され好評を博した。県民に親しみ愛され、国際色豊かな沖縄県の顔となる交響楽団を目指し活動している。
札幌交響楽団
「札幌、北海道にオーケストラを」という市民・道民の声を受けて1961年に発足し、「札響」の愛称で親しまれ続ける北海道唯一のプロ・オーケストラ。冷涼で雄大な北海道の風土を思わせる透明感あふれるサウンドとパワフルな表現力は全国的にも高い評価を得ており、世界でもアメリカ、英国、ドイツ、イタリアをはじめ、東南アジア、韓国、台湾などでも演奏、各地で好評を博し、北海道・札幌の名を広めてきた。現在は、首席指揮者 エリアス・グランディ、桂冠指揮者 尾高忠明、友情指揮者 広上淳一、首席客演指揮者 下野竜也、正指揮者 川瀬賢太郎という充実した指揮者陣を中心に、優れた音響で知られる札幌コンサートホールKitara、オペラやバレエなどにも適した札幌文化芸術劇場hitaruを本拠に年間約120回の演奏活動を行うほか、教育・福祉分野での地域貢献にも力を注ぎ、全道で音楽文化の振興に寄与している。
山形交響楽団
1972年、東北初のプロオーケストラとして誕生。東京・大阪での「さくらんぼコンサート」など年間150 回に及ぶ公演を実施している。
2007年から2015年まで「アマデウスへの旅」(モーツァルト交響曲全曲演奏会)を開催し、2017年「モーツァルト交響曲全集」CDを発売。2008年アカデミー賞映画「おくりびと」に出演。2020年より「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」を、2022年には「演奏会形式オペラシリーズ」をスタート。常任指揮者 阪哲朗とのオペラ演奏は高い芸術性と個性を育み、その成果は常に注目を集めている。2023年12月より、動画配信サービス「U-NEXT」での映像配信を開始。
常任指揮者 阪哲朗、首席客演指揮者 鈴木秀美、ミュージックパートナー ラデク・バボラーク、ジュリアン・ラクリン、創立名誉指揮者 村川千秋、桂冠指揮者 飯森範親、名誉指揮者 黒岩英臣。
東京交響楽団
1946年東宝交響楽団として創立。文部大臣賞をはじめとした日本の主要な音楽賞の殆どを受賞。川崎市、新潟市と提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開する他、「こども定期演奏会」や「アジア・プロジェクト」等の多角的な活動も注目されている。新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。ウィーン楽友協会をはじめ海外公演も数多く行う。ITへの取組みも音楽界をリードしており、2020年ニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会は約20万人が視聴、22年には史上最多45台カメラを用いた《第九》公演を配信し注目を集めた。近年は日本のオーケストラ界を牽引する存在として高く評価されており、音楽の友誌「コンサート・ベストテン」では2022年に《サロメ》が第2位、2023年には《エレクトラ》が第1位に選出された。
2026年4月よりロレンツォ・ヴィオッティが第4代音楽監督に就任した。
山下康介(編曲監修)
作曲家・編曲家。東京音楽大学作曲専攻「映画・放送音楽コース」(現ミュージック・メディアコース)卒業。映画「花筐/HANAGATAMI」「この空の花」などで知られる大林宣彦監督作品に多く携わったほか、NHK連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より男子」、アニメ「ちはやふる」「ドラゴンボールDAIMA」、「仮面ライダーセイバー」、スーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズなどの音楽がある。また編曲家として「題名のない音楽会」などの放送用編曲をはじめ、billboard classicsなどオーケストラのためのコンサート用編曲を多数手がけている。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。一般社団法人日本作編曲家協会(JCAA)理事。静岡いわたPR大使。

